北冥に魚あり、其の名を鯤と為す。鯤の大いさ其の幾千里なるかを知らず。
化して鳥と為るや、其の名を鵬の背、其の幾千里なるかを知らず。
怒して飛べば、其の翼は垂天の雲の若し。是の鳥や海の運くとき則ち将に南冥に徒らんとす。
南冥とは天池なり。
                                       荘子

秋分のご挨拶


秋分の候、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
今年の夏は、連日の猛暑に加え、台風や記録的な大雨、そして地震災害まで発生し、如何ともし難い自然の猛威を感じさせられましたが、
その余韻のような残暑もようやく治まり、待ち遠しく感じておりました秋を迎えることが出来ました。

さて、光触媒工業会が進めております「きれいJAPAN」プロジェクトの一大イベントで有ります藤島昭先生による光触媒セミナーが、
東京と大阪で開催されましたが、沢山のセミナー受講者をお迎えすることができ、おかげさまで、両会場とも大盛況となりました。

また、秋分の日翌日発売の週刊現代誌では、今年のノーベル賞候補特集で、
光触媒パイオニアの藤島昭先生がトップ登場し3ページを使って紹介されておりました。
光触媒に携わるものとして、これほど嬉しく期待高まる興奮はありません。今年こそ是非ともという思いです。

いよいよ今年度も下期後半戦に向かいます。
心引き締めて、世界が注目する技術をプライドに光触媒道に立ち向かい、お客様とともに実りの秋を実現できるよう極めて参りたいと思います。

平成30年 秋分

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