■サガンコート研究会組織運営スタート
弊社は、平成13年設立以来、年1回サガンコート研究会を開催して参りました。
これまで、ユーザー様をはじめ、公的機関や企業団体の研究者から一般消費者に至るまで、幅広くご参加賜り、のべ人数にしますと500名様を超えます。
内容も多岐にわたり、ご公演頂きました先生方は、ペルオキソチタン系コーティング剤の発明者であります佐賀県窯業技術センターの一之瀬博士、旧光触媒製品技術協議会の会長で産業技術総合研究所の垰田博史博士、関西学院大学で励起電子のフェムトレーザー解析御専門の玉井尚登教授、新型コーティング剤の開発に関して名古屋市工業研究所の大岡千洋博士、特許に関しては沢田国際特許事務所の沢田雅男弁理士等々、業界第一線でご活躍の第一人者から専門技術者や大学研究者と多岐にわたる方々でした。
会を重ねるうちに、光触媒環境はどんどん進化し、JIS化ISO化や光触媒工業会の設立などによる、規格基準化また紛い物の排除も進み、マーケットが広がりをみせはじめました。建築材料や家電製品をはじめ、一般消費者向け製品もインターネット検索しますと相当な数存在するようになりました。
予てから、研究会の在り方につきましては、研究会アンケートやユーザー様からのご要望も多く賜り、前回の研究会から見直しを始めるところとなりました。個別ヒヤリングやPIAJ国際展での意見調査、メルマガやホームページでの進捗情報開示など、およそ1年を掛けて、ようやく今回の組織化と相成りました。
サガンコート研究会は、会則規定制定、入会手続き、共有情報のIDパスワード管理を重点に組織化し、目的は、ご参加者の光触媒ビジネスの発展に寄与することと明確位置づけました。従いまして、入会は、有資格者(売買取引基本契約締結企業団体、サガンコート施工代理店、継続的お得意様、入会規定に基づく手続き実施企業団体)に限らせて戴きました。
今年は、6月5日の研究会と10月21日からの光触媒国際展での研究会としての出展と交流会(22日)が既に計画され準備を進めております。その他にも個別交流会や勉強会、親睦会も計画中です。
また、既に会員登録を頂きました会員様には、4月よりIDとパスワードを配布し、会員専用ページでの情報提供(データ・テクニカルシート等)をスタートさせております。
今後会員皆様の相互のご協力により、光触媒ビジネスの飛躍と、各企業様の事業が益々発展致しますことを、心より祈念致しますとともに、改めてここに経過をご報告申し上げます。
サガンコート研究会会長 藤井隆治
事務局 百武亜樹
※サガンコート研究会に着きましては、事務局宛、お気軽にお問い合わせ下さい。
(Email : sck@saga-kon.co.jp FAX : 0954-20-7116)