(株)鯤コーポレーションメールマガジン
 第74報
 March 9, 2010
http://www.saga-kon.co.jp/

 寒かった冬も終わり、今週は小春日和となっております…と書こうと思いましたが、今週からまたぐっと冷え込み、冬の気候に戻ってしまいました。
専門家によると今年度は30年に一度あるかないかの異常気象が起きた年で、遠くアフリカでは大干ばつにより、ラクダが水を求めて町を襲撃したこともあったそうです。
ラクダに水道管を壊されたりと、町の住民は大変困られた事と思いますが、それ以上にラクダにとっては緊急を要する事態だったのでしょう。
人がラクダの為に水呑場を用意していれば起きなかった事で、この地球上で生活していく為には自然との調和が再重要なのでは、と考えさせられました。

それでは鯤メルマガ啓蟄号、ご高覧下さい。

Point: 啓蟄とは、二十四節気のひとつ。冬眠していた虫が穴から出てくる季節。
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 サガンコート施工事例
物件名 佐賀県立療育支援センター内部 光触媒吹付工事
所在地 佐賀県佐賀市
期 間 平成22年2月中旬
施工部位 ビニールクロス、木、石膏ボード
施工面積 286 m2
目 的 抗菌・抗ウイルス
 佐賀県トライアル発注により、療育支援センター内の6部屋に弊社サガンコートをご採用頂きました。
施工前・施工後共に菌数測定装置「ルミテスター」を使用し、各部屋の菌数を測定したところ、平均で約10分の1、最大で約100分の1まで菌を減らすことが出来ました。

光触媒施工

事前測定結果

事後測定結果


 PIAJマーク取得のお知らせ

■光触媒工業会PIAJマーク取得について

光触媒工業会がJIS試験法に準拠した独自基準を制定し、所定の試験期間による試験報告書や安全性評価試験書類等により、申請された内容を企画運営委員会にて審査し、十分な光触媒性能を保持しているとの証として、認証マークを付与し、製品に表示することにより、消費者が信頼有る光触媒製品と確認できることを目的とした制度です。
認証された製品は登録され、表示内容と共に光触媒工業会ホームページに記載されています。

 弊社サガンコートでは、TPX-85製品がPIAJマークを取得し登録番号2010-0005で認証登録されました。
対象機材はガラスとタイルで機能はセルフクリーニングですが、認証制度の運用に積極参加し、今後各種の対象機材と機能にも拡大取得して参ります。


3月9日から12日まで開催される「建築建材展2010」の東5ホールに光触媒工業会が出展参加しております。PIAJマークの認知拡大のためPR出展しております。弊社社長藤井は、光触媒工業会マーケティング委員長として期間中会場で説明活動を行っております。
是非ご来場の上、工業会ブースにお立ち寄り下さい。



 公共工事予定のお知らせ

国土交通省九州地方整備局嘉瀬川ダム管理庁舎光触媒施工 
工事予定のお知らせ(平成22年3月末〜4月中旬)

 この度、国交省九地整の嘉瀬川ダム管理庁舎が建築されるにあたり、外壁の窓ガラス面とコンクリート打ち放し面にサガンコートをご採用いただくことになりました。
 この工事、当初の設計営業では窓ガラス面136m2のみの予定でしたが、お施主様への提案が納得いただけた事と、元請様、塗装業者様のご理解もあり、追加でコンクリート面約2,800m2を施工させていただくこととなりました。

ご提案内容としては

(1)国道沿いで、不特定多数の方が訪れる「資料館」の、美観維持の目的
(2)ダム工事で失われた森林の、大気浄化機能の回復の目的

以上を重点においてご説明いたしました。

 これにより、V.E.として某汚もかねた環境対策工として評価を頂き、今回のご採用に至りました。

 まだまだ営業としては未熟でありますが、このような経験を生かし、弊社はメーカーとして販売店様、施工代理店様のお役に立てるよう努めて参ります。
 公共工事の「施主営業、設計営業」をお考えの販売店様、施工代理店様、サガンコート研究会としてのバックアップを致しますので、御社の受注拡大に是非お役立て頂きます様お願い申し上げます。



 サガンコート海外代理店研修実施

弊社では、国内だけではなく、海外の代理店様にも、施工を管理する方々に、弊社の本社工場に於いてサガンコート研修を受講戴いております。
既に、研修を終了された施工管理者は、国内外合わせ200名を超え、光触媒施工専門家となった皆様に支えられて、サガンコート施工は、光触媒業界にけるブランド地位を向上し続け、多くのユーザー様にご愛顧頂いております。

この度、マレーシアで代理店を希望されておりますJCI社より、STEVE様とTOO様2名の方が研修のため来日されました。
社長と管理部長が、英語で通訳を務めましたが、結局は技術者同士のボディーラングウェイジが一番でした。
彼らのご活躍が、これからの東南アジア地域での光触媒用途開発に寄与され、マーケットの成長拡大が楽しみになってまいりました。

研修終了後、有田焼発祥の地であります泉山磁石場公園で記念撮影。

右から、CK.TOO様、STEVE.LIM様、藤井社長と弊社前田です。


マスコミ情報
掲載日
情報源
内容
2010/3/5
日刊工業新聞
ペクセル・テクノロジーズ 色素増感型太陽電池 プラ基板で薄型化
室内照明でも発電 (色素増感型太陽電池関連)
担当者コメント:
太陽電池、色素増感型太陽電池は、石油に代わる新エネルギーとして現在脚光を浴びています。フリーの百科事典、Wikipediaにおいても色素増感型太陽電池の項目が追加されておりました。色素増感型に関してはまだまだ課題はありますが、21世紀を担う技術になるのではと思います。


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